自治体職員の読書ノート

自治体で働く活字中毒者が、読んだ本を紹介します。普段の読書の紹介はインスタで。

3月に読んだ本のベスト3を選ぶ

順番は読んだ順です。

では、始めます。

 

1 ケン・リュウ『紙の動物園』

 

 

紙の動物園 (ケン・リュウ短篇傑作集1)

紙の動物園 (ケン・リュウ短篇傑作集1)

 

 

 

現代SFというより、小説のひとつの到達点かと。

 

2 こうの史代この世界の片隅に

 

 

もはや不朽の名作です。映画を観た方にこそ読んでほしい。
 
3 宇佐美まこと『羊は安らかに草を食み』
 
羊は安らかに草を食み

羊は安らかに草を食み

 

 

衝撃的な傑作。同じ著者の『展望塔のラプンツェル』も良かった。
 
今月は小説の当たり月でした。アンソニーホロヴィッツカササギ殺人事件』、フローベールボヴァリー夫人』、宇佐美まこと『展望塔のラプンツェル』は入れるかどうか最後まで悩みました。ベスト5にしとけば良かった!
 
おっと。
気づいたら、明日から新年度ですね。
 
仕事や生活が変わる人も変わらない人も、心機一転がんばりましょう!
 
 

 

 

 

ボヴァリー夫人 (新潮文庫)

ボヴァリー夫人 (新潮文庫)

 

 

 

展望塔のラプンツェル

展望塔のラプンツェル